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ギャラリー  〜 思い入れの逸品 〜

革靴 (H23.7.27書込)

 先日、踵が痛くて整形外科で診てもらったところ、レントゲンに異常が無かったからか「最近の靴は安くするためにソールに手を抜いてあるからダメだ。安い靴を履くなら中敷だけでも良いものを購入して履くべきだ。僕なんか同じ靴を7年も履いてるよ。君も良い靴を長く履くようにした方が良いよ。」と医者に言われました。「7年って、僕が持っている一番新しい靴かなぁ・・・」なんて思いながら「靴はやっぱりソールですよね」と言って帰ってきました。
 僕は新しい靴が欲しいのですが、今持っている靴がもったいなくて捨てられないために、割と長く履いています。履いていると、さらに愛着が湧き、余計に捨てられなくて、新しい靴も買えないという状況で、気が付いてみると1足を除いて10年以上履いている靴ばかりです。

 この靴はバスのローファーですが、色が気に入って20年程前に購入したものです。「ローファーと言えばバス」というくらいに有名でしたが、この頃、このバス社が倒産したので、もう無くなってしまうと思っていましたが、何故か今でも売られています。確かリーガル社がバスを買い取ったはずなので、リーガル社が販売しているんでしょうか?(倒産したリーを日本のエドウィンが買い取って販売しているように)
 何度も靴底にゴムを張り替えたりしていますが、元々が革底なので水に弱く、雨降りには履きたくない靴です。ここ数年は、会社のロッカーに置いており、出勤したら履き替えて勤務時間中に履くという使い方をしています。スリッパに近い楽な感覚で履けるのが良いですね。

 こちらも色に惹かれて購入したものです。20代前半はリーガルのウィングチップかプレーントゥ(エナメル底)ばかり履いていたくらい好きなデザインの1つです。
 しかし、この靴も革底で雨に弱いため、あまり履いておらず、購入してから17年経っているはずですが、全く古さを感じません。「今年買った」と言っても疑われない程良い状態なのですが、それもそのはずで、1年当たり1ヶ月程しか履いていないのです。毎年、梅雨が明けると履き始め、台風のシーズン前には片付けてしまいます。

 この靴は普段履きです。ドクターマーチンのモンクストラップで、友人に進められて購入したものですが、ものすごく履き易く、ハイキングや子供相手のサッカーなんかでも使え、雨にも強く、不思議な程に靴底が減らない靴です。やはり20年履いていますが、靴底の補修等は1度もしていません。その名の通り、マーチン博士が開発した靴底だそうです。
 同じものが欲しくて靴屋を回った事がありましたが、「マーチンは今は流行らないから置いてない」という回答ばかりで見つかりません。

 これも普段履き用で、ホーキンスのリングブーツです。ジーンズにはぴったりと自分では気に入ってます。
 上のマーチンの靴と同じように、同じ友達に同時期に勧められて購入したもので、20年以上、真夏を除いて毎日のように履いていて、ハイキングや子供相手のサッカーでも使っていますからボロボロです。でも、雨にも強く履き易いです。こちらは、踵部分の補修を2度はしていると思います。

 普段履き用の中で最も履かない靴がこれです。いちおうリーバイス製なのですが、実はダナーのOEMで、ソールはビブラムというネームコラボに惚れて購入したような気がします。
 これも購入して20年程が経っているはずですが、あまりにも履いていないので新品同様状態です。この調子だと、あと50年はもつでしょう(生きてない^_^;)。

 下の写真のように内底にはリーバイスの刻印もあるんですけど、これって、珍しいものなのかなぁ?個人的には、靴には珍しいのではと感じているんですけど。



 これはチペワのエンジニアです。お気に入りの靴ですが、走り回ると疲れるし、履いたり脱いだりが面倒なので、必然的に履く機会が少ないためか、割と良い状態です。
 黒のワークブーツっていうのは、少しぐらい傷をつけても、靴墨を塗るだけで簡単に綺麗になるところが気に入ってます。また、その傷等のお陰で風合いも出てくるんですよね。同じ革靴でもビジネスシューズには無い、ワークブーツならではの良さですよね。

 これだけが結婚してからした購入した靴です。レッドウィングのサイドゴアブーツですが、既に廃版で、もう手に入らないこともあって、大事に履いていこうと思ってます。
 

 パソコンに限らず、コンピュータを起動する時に動作するプログラムはブートストラップとか、略してブートとか呼ばれます(転じて、電源を入れることをブートさせるとも)が、これは、ブーツを履く時にブーツストラップを引き上げる(ブーツを立ち上げる)動作からネーミングされたようです。
 僕がコンピュータもブーツも大好きなのは、この2つが密接な関係のものだったからのようです。
腕時計 (H23.7.27書込)

 この時計、タグホイヤー製の機械式のクロノで1/10秒まで計測できる優れものです。今の家内と知り合う以前に付き合っていた女性にプレゼントされたものです。
 既に20年以上使っていますけど、さすがにベルトが壊れかけてきています。このベルトは、“己”形のピースをピンでつないだだけのような構造なので、そのピンが時々抜けて腕から落ちてしまうんです。で、エポキシ接着剤でくっつけては使っていますけど、さすがに限界のようです。でも、同じベルトは2万5千円もするんですよね・・・

 こちらは今の家内に結婚前に買ってもらったものです。やはり20年程使っています。レビュートーメン製の南極探検隊モデル(実際に隊員全員が使用した)なので、霜が付いても大丈夫な構造になっています(すげー!でも必要無い)。
 上記の時計を買ってもらった事を自慢したところ、負けじと買ってくれたものです。女の戦いが垣間見えます(^^;;。気のせいかもしれませんが、今でもこちらの時計をしている時の方が家内の機嫌が良いような気がします。

 この2つの時計だけで20年以上過ごしている訳ですけど、飽きるどころか愛着が湧いて、より価値が増しているような気がします。自己満足。
 
ペアのワイングラス (H21.12.17書込)

 どこで買ったのかもよく覚えていませんけど、結婚して間もない頃、どこかのお店で気に入って購入したペアのワイングラスです。
 ヒロミチ・ナカノのデザインのものですが、とてもシンプルな感じで、初めて使った時は「ソムリエナイフって意外に使い易いんだ」って、変なところに感心したものです。



 決して高価なものでもなんでもありませんけど、毎年、結婚記念日にこのグラスを出してきて、ボージョレーヌーボー(結婚記念日が12月なので)を飲んでます。逆に言うと、結婚記念日以外に使った事が無いワイングラスであります。
 毎年続けていると、自分の中で「今年もやらなくちゃ」と楽しみにしている行事になっています。家内はいつも「しゃーないで付き合ったるわ」と、「たる」のところを強調しながら、結構嬉しそうにチーズをつまみに付き合ってくれます。
 今では愛着のある大切なものの1つで、夫婦仲をつなぐ我が家の”かすがい”の1つです。
思い入れのグローブ (H20.10.1書込)

 私が育った家庭は、その昔(私が生まれる前)は、大そうなお金持ちだったそうです。当時、がちゃまん(ガチャンとやれば1万円儲かる)と言われた縫製業が当たり、個人経営ですが、従業員も7、8名雇い入れていたようで、「儲かった」羽振りの良かった話は、親父によく聞かされました(毎晩飲みに行っては、その店の客全員のお代を払っていたとか)。一般家庭にテレビが無い時代に、町内中の人が我が家に集まってテレビを囲んでいる写真を見た事もあります。しかし、私が幼少の頃に、親父は脳卒中で半身不随となり、働けなくなってからは生活が一転して収入は母親の内職だけとなりました。
 私が小学4年生の時、少年野球部に入りたいと母親に話し、近所のスポーツ店へグローブを買いに行ったのですが、値段を見て「どうせ長続きしないから安いのにしましょ」と、おもちゃのビニールのグローブしか買ってもらえませんでした。
 それでも、そのグローブで野球を始めたのですが、皆からグローブを見て笑われ、監督からも「親にちゃんとしたグローブを買ってもらえ」と言われるし、母親からは「野球なんてやめた方がいい」と言われ、結局、やめてしまいました。生活保護を受け、夕飯のおかずはいつもオカラ(向かいが豆腐屋でオカラはボールに一杯10円でした)で、時々、近所にお米を貸りたりしていた当時の状況を考えると、習い事なんか出来る訳なかったんです。
 私は、中学へ上がってから新聞配達を始めたので、少しばかりお金を持つようになり、その頃に購入したのが写真のグローブです。あの時、相当嬉しかった事を今でも忘れません。それからの週末は、よく友人とキャッチボールを楽しんだりしていました。
 このグローブ、一度、紛失した事があります。このグローブを会社の労働組合のソフトボール大会へ持って行ったら、帰りには無くなってしまったのです。皆が帰ってしまった後、どんなに探しても見つかりませんでした。ところが、また翌年のソフトボール大会へ参加したら、先輩が使っているのを発見したのです。内側に白黒の落書きがあった事が決めてでした。「それは僕のです」と言ったら、「何言ってんだ、俺はこれをずっと使っているんだ。職場では毎日のようにキャッチボールしている。皆に聞いてみろ。去年のソフトボール大会の時に拾ったものだ」「やっぱり僕のです」という事で、また戻ってきました。
 そんな思い入れのあるグローブですが、30年以上経っていますから、当然、ボロボロで、特に革紐が今にもちぎれそうな状態でした。先日、子供とキャッチボールをしている時、とうとう革紐がちぎれ、五本指が開いてしまうようになってしまいました。キャッチしても、ボールが親指と人差し指の間からこぼれてしまって、上手く受けられなくなったのです。でも、革紐だけでも売っているんですね。早速、購入して縫い、写真のように復旧しました。まだまだこれからも使えそうです。
 今、私の子供(長男)は小学4年生ですが、「お前は恵まれてるよな」なんて、当時の自分を思い出しながら、このグローブでキャッチボールしています。

現役の名機 (H20.10.1書込)

 まず、『ミノルタカメラ株式会社』という社名となったのが、私の生まれた年(1962年)であることが、私がミノルタに愛着を持つ1つの理由かもしれません。ニコンやキャノンがプロ向けカメラを供給していて、新しい技術への取り組みが遅い感じを受ける中、ミノルタは、常に技術力で一歩リードしていたと思います。
 私は、18才の時、宮崎美子のCMを見てからカメラに魅力を感じるようになりました(不純?)。22才の時に世界初のボディ内蔵型オートフォーカス一眼レフのαシリーズ(α-7000他)を発表し、第1回ヨーロピアン・カメラ・オブ・ザ・イヤーを受賞して世界的大ヒットをするミノルタに、心から感動を覚えていたように思います。
 この頃のミノルタカメラは、αショックと言われる程普及しました。ニコンやキャノンのような大手に挑戦状を叩きつけ、これでもかという程、斬新な機能を投入し続け、カメラ業界を引っ張っていたような気がします。
 この頃、ビールと言えばキリンビール(銘柄種類無し)が国内シェア70%以上を誇っていて、他社のビール会社では、何をしようが残りの30%のシェアを奪い合っているだけの頃、弱小メーカだったアサヒビールがスーパードライを出して、キリンビールの牙城を崩してNO.1の座を奪ってしまった時代です。この頃、私は、そのアサヒビールとミノルタを、尊敬の眼差しで重ね合わせて見ていたように思います。
 2000年9月に発売されたα-7(35mmフィルム)は、世界初となるナビゲーションディスプレイ(フルドットマトリックスLCD)を搭載し、今では、各社ともこのスタイルが一眼レフの標準的な形となっています。その後、2003年8月に、日本で二番目に歴史があるミノルタは、日本で一番歴史があるコニカと経営統合してコニカミノルタになりました。
 そして、2004年11月、α-7のデジカメ版、世界初の手振れ防止機能内蔵の、このα-7Digitalが発売されました。しかも、それまでの銀塩カメラレンズも使えるというものでした。「さすがミノルタ、次に買うなら、これだ」と思ったものです。
 しかし、その約1年後、「ミノルタ、カメラ撤退」の噂が流れ、今のうちに購入せねばと考える人が多かったのでしょう(私もその1人)。本体は勿論、付属品に至るまでが、ヤフオク等で定価以上の高額で取引されるという状況になりました。私も、この時に慌てて購入しました。
 残念ながら、コニカミノルタは、2006年3月末にデジタル一眼レフ資産をソニーへ譲渡して、カメラ事業から撤退してしまいました。αSweetDigitalなんかもヒットしていたのに・・・・(ToT)/~~~
 現在は、遺品のようになったこのカメラですが、私はまだ現役でバリバリ使っていますよ。2本のレンズはさらに古くからのもので、既に15年以上使っています。電動ズームで、被写体を動的に追ったりも出来る(今では邪道)というものですが、レンズにモータを内臓しているので重く、最近の軽量化志向から見ても時代遅れなのでしょうね。それでも、愛着を持って使いたいという私のこだわりに応えてくれている大切な逸品です。

ロペスのシェイプボード (H20.10.1書込)

 私は19才〜24才の頃、毎週末はウィンドサーフィンをしていました。この頃の私は、会社の有給休暇の大半は「明日は風が吹きそうだ」という日に取っていたと言っていいくらい、ウィンドサーフィンに、はまっていました。冬は海(新舞子辺り)、夏は祖父江(マカイ)へ通っていました。あの頃は、私の一番楽しい青春だったなぁと懐かしく思います。
 右の写真は、その頃に使っていたボードです(まだ大事に取ってある^^;)。真ん中のボードは、ジェリーロペスがシェイプしたもので、長さは272cmあるものの、薄くて浮力が小さいものです。ある日、まだやっとウォータースタート(水の中からセイルに受けた風の力を利用してボードに乗るスタート方法。浮力が無いボードには、これが出来ないと乗れない)が出来るレベルだったのに、このボードで朝8時に新舞子海岸を出て、沖でひっくり返って(当時、これを「沈(ちん)」と言いました)しまった事があります。私は、再び起き上がる事が出来ず、体力も限界となって潮や風の流れに流されながら「このまま死ぬのかな。母ちゃん泣くだろうな。今に四日市とか津へ着いて助からないかな。」と泣きながらボードの上で横たわっていましたが、暗くなった頃に、運良く強風が少し和らいで、私にとって最適な強さになり、なんとかウォータースタートをして岸へ戻る事が出来たという思い出があります。再び戻った海岸は、新舞子ではなく、さらに南7〜8kmの海岸で、午後10時をまわっていました。車まで歩いて戻りましたが、粉雪がちらつく中、真っ黒なドライスーツを着て、「助かった助かった」と、夜道をにやにやしながら歩いていた私を見た人は、変人だと思ったに違いないでしょうね。
 幼少の頃、欲しいものが手に入れられなかった反動か、私は物に対する執着心が強いみたいで、手に入れた時の喜びが大きかったもの程、いつまで経っても捨てられないんです。思い出がある物も、勿論捨てられません。今からまたウィンドサーフィンなんか始めたら、直ぐにあの世行きになるでしょうから、持っていても仕方がないのに・・・。
 という事で、一度、売ろうとした事があります。右の写真は2003年4月にヤフオクへ出品した時の写真です。ところが、入札は数件だけだったのに、問い合わせは殺到しました。「ロペスのボードだけ売ってくれないか」「あのジェリーロペスか?本当に本物か」等々、ロペスってすごいなーって、改めて感心したものです。
 私は、これらのボード3本、セイル4枚だけでなく、マストやブーム、ジョイント等のその他の物も全て含めた、総額で最低価格20万円として出品したのですが、入札は7万円止まりで不調に終わり、結局、これらは今でも艇庫に眠っているという次第です。
 しかし、不思議な事は、問い合わせの中には「ロペスのボードだけを20万円で売ってくれ」というものがありました。私は、面倒臭かったので、「全部を一度に売りたいので、一部のみの販売はしません」と返事しましたが、後で考えてみると、その人、20万円で入札していれば、ロペスのボードも手に入ったのに、なんで入札しなかったのかなぁと不思議でした。まぁ最低価格は入札側には分かりませんから、もっと高く設定してあると思ったのでしょうけど。お陰で、ロペスのボードの価値がよく分かり、余計に手放せない状況になっています(^_^;)。

現役の名車 (H20.10.1書込)

 平成8年頃に15年落ちで購入したDaxST70です。つまり、30年程前のバイクですけど、加速も抜群、最高速は100km/h以上と、まだまだ現役です。しょっちゅう壊れて手が掛かる分、可愛くって可愛くってたまらない愛車です。日本の高度経済成長時代の最高傑作バイクです。



 アメリカやイギリスのように不況を経験した先進国では「古き良き時代の物」がブームになったりしていますから、今に日本にもそんな時代がやってきて、このDaxの良さが見直される日が来ると思います。

 こんな素敵なバイクを供給してくれたホンダさん、今期は大幅減収のようですが、頑張って欲しいと思います。

懐かしい幻の名車 (H20.10.1書込)

 以下は、平成14年5月に自分の車をヤフーオークションへかけた時のものです。
 岩手県の方に62万円で落札して頂きました。と言うより、彼は右の車に乗って一宮まで来た(高速を一切使わず23時間かかったと言ってました)のですが、この車と50万円で交換となりました(右の車を12万円で買った)。
 ※余談ですが、この車、翌年に13万7千円で売りました。

ダットラ&キャンピングシェル

 ヤフーオークションに掲載中の私の車です。思いがけず入札者が多く、驚いております。ありがとうございます。たった3枚の写真では、詳細イメージがつかめないかと思い、ここに写真を追加掲載致します。取り急ぎ用意いたしましたので、あまり良い内容ではありませんが、ご参考まで。


 前面のグリルガードです。  車検時は、唯一これをノーマルバンパーへ戻す必要があります。そうでなければ、変更申請ですが、逆に外せなくなります。

 ノーマルパンパー(勿論あります)には、ヘッドライトウォッシャーが付いています。

 現状のナンバーは岐阜ナンバーです。昨年、岐阜市から愛知県一宮市へ引っ越しておりますが、登録はそのままです。

 タイヤはグッドリッチです。派手な文字が嫌いで、中外を逆に装着しています。他にスタッドレス(これもアルミホイール付き)4本も付けますが、市街地の雪程度は、これで十分です。

 あっ、ノーマルタイヤ(これはスチールホイール)も2本差し上げます。何故か1度だけ「前タイヤが太くてはみ出ている」と指摘されて車検が通らなかった時に仕方なく購入したものです。タイヤは計10本という事です。

 後部座席は左右にシルバー(中から見るとグレー)のフィルムが張ってあります。子供がひっかいたりして少しめくれている部分もあります。パワーウィンドウは、ワイヤーの巻き取り機構の不具合で、半分しか開閉しません。

 写真では見えませんが、後部の窓ガラスにも、青っぽい(玉虫色)フィルムが張ってあります。

 このシェルを積む場合にも開く、最後部の開き(名前が分かりません)が、写真では分かりませんが、大きなへこみがあります。一応、閉まります。修理すると、新品で7万5千円程必要だそうです。

 インパネです。ステアリングは、ナルディのレザーで、ホーンボタンもナルディに変えてあります。車検には問題ありません。

 グレードは「AD」とか言う、このモデルでは最高のものですが、所詮トラックですから、大した事はありません。天井はビニールです。

 スピーカは、フロントドア左右にしか無く、音が劣悪だったので購入したケンウッドのウーファーです。普通、座席の下に設けるようですが、なぜか運転席に背負わしています。運転席後部に座る人が「邪魔だ」と不評です。

 ケンウッドのリアスピーカです。

 写真を撮り忘れましたが、後部座席を前へ倒すと、使い物にならないテーブルになります。この背もたれ後ろにCDチェンジャー(10枚)を付けてあります。

  ここからシェル側の写真です。

  これは、右横のプロパンガスボンベの扉です。

 扉を開けたところです。ちなみに、ガスは、十分に充填されています。

 暖房用の空気口です。左後ろにあります。暖房は、ガスの燃焼で行われますが、外側で燃焼し、内部へは熱だけを取り込む構造になっております(内部の空気を汚さない)。この穴の内部で燃焼していますので、暖房時に触れると火傷の危険があります。

 左側面の前寄り部分です。丸い方から吸水します。左に四角っぽい口がありますが、200ボルトコンセント(made in USAですから)が入っています。外部電源取り込み口ですが、100ボルトは使えませんので、意味は無いです。

 左側面の中央です。丁度、冷蔵庫の裏に当たります。

 上記の扉を開けたところです。冷蔵庫の電源をガスか電気かに切り替えるところらしいですが、使った事はありません。電気はバッテリー上がり(シェル側のみ)の心配があり、ガスは走行中では使えません。やっぱり、クーラーボックスが一番と気づかせてくれる設備です。

 シャワーです。子供と水遊びにしか使った事がありませんので、便利さはよく分かりません。

 後部にある排水口です。水のタンクは40か60リットルだったと思いますが、これと、上記シャワーと洗面蛇口の3つは、全て同一ポンプで駆動する仕組みです。

 後部ラダー部分にあるランプです。手でスイッチを入れます。明るくありませんので、このライトだけで夜中の山中で食事をするのは無理です。

 ラダーはへこんでおります。引っ張れば直るかもしれませんが、折れてしまうのが怖いので、そのままにしてあります。このままで登っても大丈夫です(登り難いですが)。

 後部の扉は二重扉になっており、写真は、内側の網戸だけを閉めた状態です。冷房は付いておりませんので、海のような、暑いところでは、便利かと思います。

 中を覗いた様子です。ベットを作っていない状態の写真です。ベットを作ると、上段に大人2人、下段に大人1人が十分寝られるスペースがあります。そのかわり、ベットを作ってから、一人ずつ手を洗うのは大変狭いです。

 入り口上部はムーンルーフっていうんでしょうか。上部へふくらんだ窓になっており、身長180cmくらいの方なら真っ直ぐ立っても大丈夫です。ただし、これはスモークになっており、ここから星空は見えません。

 テーブルを組み立てたところです。とても邪魔なので、使った事がありません。とってもきれいです。

 テーブル席を入り口から見たところです。

 テーブル席(テーブルを片づけた後)を手前に引くと、大人1人が寝られるスペースが出来ます。

 下部(テーブル席)のベッドをセットし、上部のベッドはセットされていない状態です。

 上記写真で写っている窓のアップです。ここの窓は、自動車側の後部ガラスに当たります。この車は交換してありませんが、自動車側の後部ガラスをサッシ付きのもの(パーツ屋さんで売っています)に交換すれば、体の小さい子供なら、車とシェルを直接行き来出来るようになります。

 とても邪魔なテーブルは、特に片づける場所も無く(ポールは収納OK)、こんな形で収めています(折り畳み机の足2本をホームセンターで購入、支えに使っています)。

 上部の黒いものは、換気扇&ライトで、ガスコンロ(2つ)と洗面シンクです。白いものがありますが、私がくっつけた石鹸受けです。

 シンクの右の茶色のたばこの箱サイズのものが、暖房スイッチ&温度設定器です。と言っても、最新エレクトロニクスなんかではなく、バイメタル構造のようですが。夏でも冷え込む山の深夜には、最高の装備であると確信しています。ただし、点火とファンについてはバッテリーを使用しており、容量が少なくなると、暖房が効かなくなりますので、就寝前にあまり電気を使ったりしないように注意が必要です。

 物入れにしか使った事がない冷蔵庫です。

 冷蔵庫の扉を開けた様子です。

 シンク下の扉を開けた様子です。このポンプで吸排水、シャワーを駆動しています。上に見えるのが、このポンプの電源スイッチです。このスイッチを入れた状態で蛇口をひねると、水が出るという仕組みです。

 とにかく、小物の収納は、ありあまる程有ります。

 上記写真の扉内には、カーステレオ(CDとカセットラジオ)を付けてあります。古いSONY製です。

 パイオニアのスピーカです。車のエンジンを切り、シェル内でカーステレオをガンガン鳴らしていると、すぐにシェル側のバッテリーが上がってしまいます。(逆流防止装置のために、車側のバッテリーには影響しません)

 上部のベッド部分です。手前の木の部分を手前に引くと、ベッドがセット出来ます。

 上部ベッドをセットしたところです。

 大人2人が余裕で寝られます。

 天井部分にある換気扇です。扇風機並の力があります。強弱の切り替えがある上、上部の扉を閉めると、勝手に電源OFFしてくれます。室内側は網になっておりますので、虫の進入を防ぎ、指を挟む事もありません。でも、使った事はありませんので、便利なものではありません。

 天井中央の窓です。写真は内側の網戸を残して少し開けた状態です。中央の摘みを回すと開閉の度合いを調節出来ます。

 写真にはありませんが、側面等、他の窓ガラスも摘みを回して開閉する構造です。窓には全て網戸が付いています。

 網戸と共に解放した状態です。本当は、ものすごく明るかったのですが、写真の取り方が下手で、逆に真っ暗な写真になってしまいました。すいません。

以上、見にくい画像で失礼致しました。m(__)m


 今に落ち着いたら、また大好きな渓流釣りへ出かける予定でしたが、3才と1才の子供に続いて3人目が出来てしまいました。当面、釣りどころではありませんので、この際、手放してファミリーカーへ乗り換えようという事にしました。この手の車が好きな方には、激安だと思います。

 本文中、触れませんでしたが、このシェルにはトイレ設備はありません。友人がでかいキャンピングカーに乗っていますが、「トイレは絶対に使うな」とうるさく言っておりました。「だって、僕が汚物を捨てなきゃいけないんだ」だそうです。トイレなんか無い方が良いのかも。でも、欲しい方は、ポータブルトイレが安く売っておりますので、別途取り付けて下さい。

 特に売り急いでいる訳でもありませんので、現車を確認時にキャンセルされても全くOKです。

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鉄っちゃんDB